中東で主流の言語・公用語は?

中東における主流な言語としては以下3つの言語が挙げられます。

 

  • アフロ・アジア語族【アラビア語、ヘブライ語】
  • インド・ヨーロッパ語族【ペルシャ語、クルド語】
  • アルタイ諸語【トルコ語】

 

中東で最も話者人口が多いのはアラビア語で、世界で3番目に多くの国と地域で使用されている言語です。

 

アラビア語を公用語としている国々
アラブ首長国連邦/イエメン共和国/イスラエル国/イラク共和国/オマーン国/カタール国/クウェート国/サウジアラビア王国/シリア・アラブ共和国/バーレーン王国/パレスチナ自治区/ヨルダン・ハシミテ王国/レバノン共和国

 

中東はアラビア語圏非アラビア語圏に二分されています。

 

アラビア語圏は中東地域の大半を占めていますので、中東といえばアラビア語圏の国々という理解でも良いと思います。

 

非アラビア語圏の言語

非アラビア語圏の国は、トルコ、イスラエル、イランなどが挙げられます。トルコではトルコ語、イスラエルならヘブライ語、イランならペルシャ語などが使われていますね。

 

ただ非アラビア語圏の国であっても、アラビア語はイスラム教の共通語なので、学ばれていますし、そこに暮らすアラブ系民族の人にはアラビア語を使う人も多いです。