中東の料理の特徴とは

日本では中国料理、韓国料理、イタリア料理、フランス料理など様々な文化圏の料理店が人気ですが、「中東料理」というものにはあまり馴染みがないかもしれませんね。

 

中東料理とは、様々なスパイスやハーブを駆使し、香りを重視する傾向にあります。日本身近な料理では、インド料理に近いでしょう。

 

主食は米またはパンで、肉は羊肉/牛肉/鶏肉が食べられますが、イスラム法で禁じられている豚肉は食べられません。

 

レバノン料理が健康にいいらしい

中東料理には、豆類や、フルーツ、野菜なども多用されるので、健康志向が高まる近年「中東料理は健康的」として注目を集めています。特にレバノン共和国で発展した「レバノン料理」は

 

  • 乳がん予防に良いとされるオリーブオイル
  • 悪玉コレステロールを抑制するゴマ
  • 悪玉菌を減らすヨーグルト
  • 生活習慣病予防にいいレモン

 

など様々な健康に良い食材を使った料理が豊富です。

 

レバノン人口の30%が属するカトリック教会または正教会では、肉や魚が口にできない期間があるので、野菜料理が発展したのです。

 

レバノン料理は、内戦から逃れてきたレバノン人がヨーロッパに移住したことで、ヨーロッパに伝わりました。