アジア

アジア全般

アジア全般記事一覧

日本が属する「アジア」という語については、日常生活でも何気なく使用する非常に慣れ親しんだ言葉ですね。日本でこの語は、江戸期より、「亜細亜」と表記し使われていました。欧米圏でも古くから使われており、英語では「Asia」と表記し「エイジャ」と、ラテン語では英語と同じく「Asia」と表記し、「アシア」と読みます。「アジア」の元々の意味しかしそもそも「アジア」ってどういう意味なのでしょうか。紀元前8世紀〜...

文学とは言語表現による芸術作品のこと。小説、詩、戯曲などがそれにあたりますね。アジアの文学、と一口にいってもアジアというのは非常に広大な地域なので、地域がたどってきた歴史によってそこに根付く文学の特徴にも違いがあります。ここでは東アジア(極東)/東南アジア/南アジア/北アジア/中央アジア/西アジア(中東・近東)における文学の特徴を簡単に紹介したいと思います。東アジアの文学◆日本日本文学の歴史は7世...

アジアといっても非常に広大な地域ですから、食文化の特徴を語るとしたら、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアなど地域ごとに見ていくほうがいいでしょう。東アジアの代表料理日本料理言わずと知れた日本料理。日本の風土と社会の中で発達した料理で、食品本来の味を重視した料理法、旬の食材を用いるなどの特徴があります。日本料理の中でも沖縄料理、京料理、アイヌ料理など様々な種類があります。中華料理中国の風土と...

アジアといっても非常に広大な地域ですから、食文化の特徴を語るとしたら、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアなど地域ごとに見ていくほうがいいでしょう。東アジアの麺料理中華そば俗にラーメンと呼ばれる、中国に起源を持つ麺料理です。アジアではもちろん今や欧米諸国でも人気の料理です。小麦粉で作った麺に、出汁の素材には豚骨、牛骨、削り節、昆布など様々な材料が用いられ、非常にバリエーション豊かなスープが存...

食事は「主食」と「副食」で構成されている、という考え方は主にアジアで根強いものです。主食は活動の主なエネルギー源として選ばれる食べ物で、その種類は国や地域によって米・芋・トウモロコシ・パンなど様々です。基本的にその土地で栽培するのに最も適した作物が主食として選ばれる傾向にあります。東アジアの主食日本日本の気候(温暖で多雨)では稲が豊富に採れることから、古くからお米が主食として食べられています。中国...

世界に宗教は無数にありますが、特に信者数が多い宗教をピックアップすると、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教などが挙げられますね。これら全ての起源はアジアにあります。ただキリスト教に関しては、発祥地のアジアでは廃れ、欧米で教権を持つようになりました。アジアでキリスト教が優勢の国はフィリピンのみです。東アジアの宗教東アジア全体では、インドより伝播した仏教が多数派を占めており、宗派は大乗仏教が信...

アジアでは非常に多種多様な言語が使用されています。中でも特に話者人口が多い言語としては以下の言語が挙げられます。話者人口が多い言語話者人口中国語第一言語:約12億人第二言語:約2億人日本語約1億2500万人ベトナム語約7000万人タイ語4600〜5000万人ミャンマー語第一言語:3200万人第二言語:1000万人フィリピン語第一言語:2500万人第二言語:6000万人日本語を公用語としている国は日...

アジアはユーラシア大陸の大半を占める地域です。非常に広い範囲で地域で気候は異なりますので、東アジア(極東)/東南アジア/南アジア/北アジア/中央アジア/西アジア(中東・近東)に分けて気候的特徴を解説したいと思います。東アジア(極東)季節風(モンスーン)による影響で、冬は寒くて乾燥し、夏は暑くて湿度が高く、雨が多いという特徴があります。夏には海から湿った風がくるので雨が多くなるのです。分布地域:日本...

モンスーン(季節風)とは、季節によって吹く方向が変化する風のことです。アラビア語の「季節」を意味する「マウスィム」に由来しています。アジアでは特にモンスーンによる季節変化が顕著です。その為アジアモンスーンと呼ばれ、その発生は正確に把握されています。例えば日本では夏になるとジメジメと雨が多い日が続きますね。これはモンスーンが日本海を渡り、湿った空気を運んでくる事によるものです。モンスーンの発生からア...