中東の世界遺産を知ろう:歴史と伝統を学ぶなら

中東には多くの世界遺産があり、中東の歴史に興味があるのなら必ず知っておきたい所です。

 

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石遺跡群

トルコのカッパドキニア地方にある国立公園です。古代ローマ時代ギリシア人により建設された地下都市があります。またこの国立公園には何万年もの歳月で自然に変形を遂げた岩窟群があり、まるで人為的に作られたかのような見た目をしています。

 

バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群

アフガニスタンの首都カーブルの北西にある山岳地帯にある渓谷です。寺院や多数の大仏があり、ムスリムが勢力を伸ばす前は、この地で仏教文化が栄えていたことを示しています。負の世界遺産でもあります。地域情勢の混乱や紛争により大部分が破壊されるなどしており、国際支援による復元がすくめられています。

 

エルサレムの旧市街とその城壁群

イスラエルのエルサレム市中にある旧市街とその城壁が世界遺産に登録されています。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、それぞれの信徒にとって重要な遺跡が含まれています。

 

3P遺跡

中東にはペトラ遺跡・パルミラの遺跡・ペルセポリスという3つの有名な遺跡があり、「中東の3P遺跡」と呼ばれています。全て世界遺産に登録されています。詳細はこちらをご参照ください。

 

ネムルト・ダウ

ネムルト・ダウはトルコ東部の標高2134mの山で、山頂には人間の頭部、鷲、ライオン、ギリシャ神話やペルシャ神話の神々の像が存在します。ここは紀元前69年に即位したコンマゲネ王朝アンティオコス1世が建造したお墓と言われています。