中東の「3P遺跡」の歴史がすごい!

中東の遺跡としてはペトラ遺跡・パルミラの遺跡・ペルセポリスの三大遺跡が挙げられ、これらは合わせて「中東の3P遺跡」と呼ばれています。全て世界遺産に登録されています。

 

ペトラ遺跡

ヨルダンにある遺跡で、インディージョーンズのモデルとなったことでも有名です。ペトラとはギリシャ語で崖を意味します。ヨルダンの死海とアカバ湾の間の渓谷にあり、昔は自然の要塞として機能していました。

 

パルミラの遺跡

シリア中央部にあるローマ帝国時代の都市遺跡です。ローマ様式に建築が特徴的です。紀元前3世紀頃から多くの地下墓地が建設されました。紀元前1世紀から3世紀までシルクロードの中継地点され、交易の関税により都市国家として繁栄します。

 

ペルセポリス

イランのファールス州にある遺跡です。アケメネス朝ペルシア帝国の都で、紀元前520年よりダレイオス1世が建設した宮殿群です。「ペルセポリス」とは「ペルシア人の都」という意味です。