中東の軍事力ランキング1位から3位は?

中東の軍事力ランキング1位から3位は?

<出典:pixabay>

 

紛争の絶えない中東地域。やはり多くの国が多額の予算を軍事費に割いています。ここではストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が行った調査を元に、24/7 wall streetがまとめたランキングから、中東における軍事力上位3カ国の情報をまとめます。

 

1位 サウジアラビア(世界3位)
中東において、突出した軍事力を保有する国としてはサウジアラビアが挙げられるでしょう。陸海空・防空軍合わせ12万人超の兵力を有し、軍事費ではロシアに次いで世界第4位です。

 

さらに中東では珍しくアメリカ・欧州諸国の支援を受けているので、現代の最新兵器を保有しています。現状、性能・規模共に中東最強レベルの軍事力といえるでしょう。

 

2位 アラブ首長国連邦(世界14位)
原油価格の下落にも関わらず、軍事支出は増加し続けています。約920万の人口を抱えるアラブ首長国連邦は、世界のどの国よりも国民1人あたりの防衛費負担が大きいです。

 

国防軍の主な任務は、国境管理、情報収集、石油・天然ガスのインフラ保護などです。

 

3位 イスラエル(世界15位)
1948年の建国以来、軍事紛争で頻繁に戦ってきたイスラエルは、中東で巨大な軍事力を保有する国の一つです。国民全員に兵役が義務づけられており、満18歳で男性は3年、女性は2年兵役に服さなければなりません。

 

国防費はGDPの5.8%に達し、約840万の人口を抱える国にして、国民1人あたりの防衛費は世界で突出しています。