中東における女性の服装

中東における女性の服装

 

日本人から見ると、中東、いわゆるイスラム圏における女性の服装というのは珍しく移るかもしれません。画像のように、肌の多くの部分を布で覆い隠すスタイルが主流なのです。

 

クルアーンの規定

イスラム教の聖典クルアーンでは、女性は顔と手以外を隠し体の線が目立たないようにしなければならないという規定があります。

 

その為イスラム社会における女性は、体全体をすっぽり多い隠すような服を着用するのが一般的なのです。

 

イスラーム世界の女性用衣服

ただどの程度隠さなければならないのか、というのは国にもより、露出度が異なる様々な種類の服が存在します。。

 

ヒジャブ

代表的なものだとヒジャブが挙げられますね。ヒジャブは頭髪を隠すスカーフのようなものです。「ヒジャブ」はアラビア語で「覆うもの」という意味がある他、「貞淑」「道徳」といった意味合いもあります。「男性を欲情させないようにする」という目的があるのです。

 

アバヤ

アラビア半島の伝統的な民族衣装です。黒い布で目と手足の先以外全てを覆う設計になっています。

 

ヒマール

頭髪のみを隠すヒジャブより、背中まで隠す範囲が拡大しています。

 

ブルカ

アフガニスタンの伝統的な民族衣装です。目の部分が網状になっているだけで、全てを多い隠す設計になっています。